「燃えにくいと、燃やすためにエネルギーをそそぐムダな税金が使われるので、1回だけ絞ってくれると助かります!」 さすがゴミ清掃員ならではの視点! なるほどなあ。 捨て方のルールは地域によってことなるが、多くの自治体が生ゴミを捨てる際は「水分をよく切って」とホームページに掲載している。 生ゴミは、絞ると“かさ”が減るだけでなく、雑菌が繁殖したときのイヤ~~なニオイも出づらくなるのだとか。 こんなに簡単なひと手間で気持ちよく処理できるなんて……! さっそく実践しなきゃ!!! 「わかりました。明日から必ず絞ります」 など、賛同のコメントが多く寄せられている。 中には、滝沢と同業と思われるファンから 「何度も収集車から逆噴射したゴミ汁をあびてます」 という悲しい声も……。 このような被害が少しでも減るように、今後はしっかり絞ってから捨てるようにします! 動画によると、コンポスト(生ゴミ処理機)のような特別な設備がなくても、生ゴミをたい肥化することができるという。 家庭菜園をしている方や、生ゴミをそのまま捨てることに抵抗のある方は、ぜひ参考にしてみていただきたい。 サムネイル:イメージ写真 Olga Rolenko / Getty Images
December 21, 2022 · 1 min · 21 words · Linda Pray